【INNこうもり亭×TWR】

このたび、小笠原の「環境保全と樹木資源活用」を接続したブランド “BONINIANS” に、新たに「観光」が接続されました。

接続先は、小笠原でもエコ宿として知られる “INNこうもり亭” 様です。
こうもり亭様は、太陽光発電に加え、蓄電池、太陽熱温水器、薪ボイラーによる温水給湯などをいち早く導入し、宿泊に伴う環境負荷の低減に取り組み続けているお宿です。

BONINIANSとの接続は「薪の供給問題」からスタートしました。
従来の仕組みでは、BONINIANS製品の購入から生まれた収益で運営している TWR(Team Wood Repurpose)の活動で実装している “物々交換システム” により、薪供給をサポートしてきました。
TWR活動参加=薪供給という図式です。

一方で、宿泊業は日曜開催のTWRへの参加が難しく、ここが互いの課題でもありました。

そこでこのたび、「TWRと観光の接続」「サーキュラーエコノミーへの貢献」そして「薪供給」を掛け合わせ、互いのWINを実現する協定を締結いたしました。

まずは「端材生まれのタンブラー」を各部屋のアメニティとして採用いただきました。
これを導入として、「小笠原貢献を体現するTWR活動」への接続、そして「小笠原貢献にコミットするBONINIANSグッズ購入の意義」をご紹介する連携が生まれます。
私たちは、これが観光との接続だと解釈しています。

業界が異なるため、これまでなかなか接点を持てなかったのですが、この新しい取り組みに、世界自然遺産、そして観光地としての小笠原の可能性に大きな期待を寄せています。

INNこうもり亭様、今後ともどうぞよろしくお願いいたします。