■循環型社会への取り組み
亜熱帯気候で成長の早い小笠原の樹木、これらの整備、駆除など小笠原では莫大な公共投資をしております。
これらをエネルギー、経済面で循環させるような仕組みづくりに私たちは島内インフラを担っている島外企業と協力しチャレンジしていきたいと考えております。
<活動の軌跡>
・2023年09月 Team Wood Recycle『9月の森づくり&木工体験』
・2023年08月 Team Wood Recycle『8月の森づくり 2回目』
・2023年08月 Team Wood Recycle『8月の森づくり 1回目』
・2023年06月 Team Wood Recycle『夏のイベント』
・2023年05月 『YAMAP』クラウドファンディング 目標達成!
・2023年04月 『NAMIMATI』との連携スタートです!
・2023年03月 『都道最東端サインプロジェクト』スタートから完成までの道のり ~その2~
・2023年03月 『都道最東端サインプロジェクト』スタートから完成までの道のり ~その1~
・2023年03月 『YAMAP』でのクラウドファンディングがスタート!
・2023年03月 『ボニンマルシェ』で楽器の試験販売【TWR事務局】
・2023年03月 怒涛の見学ツアー最終日!小笠原での活用に大きな可能性!『プラスチック炭化施設』【大阪編】
・2023年03月 怒涛の見学ツアー3日目!小笠原の外来種よ世界へ響け!『アカギリコーダー』【大阪編】
・2023年02月 怒涛の見学ツアー2日目!こんな事にも使えるの!?『海洋深層水』【久米島編】
・2023年02月 怒涛の見学ツアー1日目!目指せゼロカーボンシティー『海洋エネルギー』【佐賀県編】
・2023年01月 『ええやん!リコーダー工房の新たな挑戦』【NHK大阪放送局】
・2022年12月 Team Wood Recycle『都道最東端サインプロジェクト』スタート!
・2022年05月 『世界が注目!?小笠原の厄介者アカギが高品質なリコーダーに』
・小笠原わらしべプロジェクト『Team Wood Recycle』についてはここをクリック
・2022年05月 『Team Wood Recycle』お手伝いイメージ動画
・2022年05月 資源循環プロジェクト『Team Wood Recycle (TWR)』【参加者募集中】
・2022年04月 林野庁訪問!アカギのリコーダー先行展示【小笠原産・楽器】
・2022年03月 【炭焼きタイムラプス】33時間密着ドキュメント
・2020年10月 ウェザーステーション景観伐採プロジェクト
・2020年10月 ウェザーステーション周辺の修景伐採と材利用【ギンネムで和紙を作ろう 2日目】
・2020年10月 ウェザーステーション周辺の修景伐採と材利用【ギンネムで和紙を作ろう 1日目】
・2020年09月 環境省誘客推進事業(外来植物の再利用)【外来種を資源としたノベルティグッズ】
・2020年03月 毎日新聞にアカギギターの記事が取り上げられました!
・2020年03月 小笠原地域振興の新しい取り組みパート3「製材」と「木工所」
・2020年03月 小笠原地域振興の新しい取り組みパート2「生態系保全」と「林業振興」
・2020年02月 小笠原地域振興の新しい取り組みパート1「島の資源」と「その利用」
・2019年08月 小笠原のアカギの魅力をPR「天竜T.S.ドライシステム協同組合」視察とプロモーション撮影
・2019年07月 小笠原の外来種「アカギ」利用に関するシンポジウム ライブドリアードに参加
・2019年04月 竹ネイチャーアカデミー 『アカギ』のボールペン
・2019年03月 KIMURANOKI 『タマナ(テリハボク)』の食器
・2018年11月 ライブドリアード参加報告と外来種活用に関する期待
・2018年10月 小笠原諸島返還50周年記念MusicFestival『熾火トークス』
・2018年08月 『オガグワの森プロジェクト』近自然への取り組みとサスティナビリティへの期待
・2018年02月 『オガグワの森プロジェクト』近自然工法による歩道づくりイベント参加
・2018年01月 『オガグワの森プロジェクト』森の地図づくりイベント参加
・2018年01月 『オガグワの森プロジェクト(仮称)』森の地図づくりイベント事前踏査への参加
・2018年01月 資源循環への挑戦『伐採木を無駄にしない取り組み』
・2017年08月 『オガグワの森プロジェクト(仮称)』現地踏査の参加
・2017年08月 小笠原諸島の持続可能な資源循環『外来植物からの新たな価値創造』
・2017年05月 NPO法人野生研との大神山公園外来種駆除作業